長く愛される作品や物の特徴

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どうも!
昨夜ドラえもんの映画がテレビで放送されてるのを見て、長く愛される作品やお店、企業には何か共通点があるのではないかなあとふと思いました。

テレビアニメや漫画で言うなら
ドラえもんやワンピース
ジブリ
ディズニーなど

ちなみに僕は昔こち亀が好きでした。

この作品達、あくまで僕の考えなんですが
時代の流れにうまく合わせて細かい部分や表現はアップデートしつつ、理念だったり根っこの部分とかはあまり変わってないんですよね。

もちろんそこに至るまで、需要と供給のステージに登っていった歴史などはあるとは思いますが。外的要因とかもあると思いますし。
どれだけ素晴らしいものがあっても世の中の選択肢の中に入れないといけません。

いずれにせよ柔軟である事はとても大事かなって思ってます。

ただ商いに置き換えた時に一概に
需要【時代】に合わせる=長く愛される=認知度知名度の増加
とはいえないよなあと。

以前もblogで顧客の必要数の把握 という記事を書きました。

極端な話し
全然お客さん入ってなくても経営が成り立っているお店もありますし。
ちなみにこれに関しては、僕の中では地方のスナック、寂れた謎の小さな焼肉屋さん理論と呼んでます笑
これは仕組みとしては、常連さんの数を把握できてるから仕入れの数を確定できるので赤字にならないという仕組みですよね。

営業するためのユーザーの必要数が違うだけで。長く愛されてることには変わりません。

以上を踏まえサイ楽器に置き換えると
収入と支出をしっかり管理して、サイ楽器を長く続けるためのお客様の数を把握し、長く愛されるために柔軟であれ

そしていい加減確定申告をやれってオチです。

昨日の昼に焼きそばを爆食いしたら今の今までお腹が空きません。もう歳ですね!

ではまた!

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