察する力

未分類

よく耳にする察してくれの言葉。
よく考えてみたら 察する という言葉の意味を調べたり考えたことないなと思いました。

それで早速まずはGoogleで検索

さっ‐する【察する】

  1. 《サ変他》(人の心中や物事の事情を)おしはかる。推測する。また、おもいやる。同情する。 「―ところ」(思うに)

 うん。よくわかんない笑

Yahoo!で検索

一番上に出た結果
さっ・する【察する】 の解説

[動サ変][文]さっ・す[サ変]

  1.  物事の事情などをおしはかってそれと知る。推察する。「気配を―・する」「―・するところ何か隠しているだろう」
  2.  他人の気持ちをおしはかって同情する。おもいやる。「苦衷を―・する」「彼の悲しみは―・するに余りある」
  3.  深く調べる。

もっとわかりやすい言葉で知りたかったんだよなと思い自分なりに噛み砕いた結果
察するとは感じとる力 だろうなと思いました

超能力で感じ取れれば一番楽なのですが残念ながら私は特殊な訓練を受けてないので一般的な方法でいきましょう。

見る力、聞く力、嗅ぐ力

なんだろうなと思います。

なんだよそれならと思いますが実際人によってこの力は様々

この適当に足元を撮った写真だって人によっては

  • ただの足元の写真じゃんってなる人
  • 自分の靴をアピールしたい写真なんだろうなって思う人
  • どこかのお店の入り口なのかな?って考える人

ふと適当に考えただけでも3パターンは最低出てきます
おそらく違う部分を考えた方もいるでしょう

結果的に何が言いたいかというと、目の前の情報[しかも自分から知ろうと思った事ではない]
に対してどれだけアンテナをのばして吸収して、アウトプットできるか。
の具合が察する力かなと思います。

このアウトプットは別に言葉や文章だけでなく行動や何気ないしぐさ気遣い全てでしょうけどね。

ただ何も考えずに見たままの事を思うのも勿論良いんですが、考えるという行為を少しだけ放棄してる感が出たらよろしくない

なので今年度の私は昨年度の自分より少しだけ考える人になろうと思います。

そうここにきて本題、最近私は考えることを疎かにしてた。ひいては物事を察する力が死んでた
というblogでした。いろんなお勉強頑張ります。

ちなみに今日のblogに載せてる写真はお知り合いのお店で、埼玉県越谷市の蒲生商店街の中にあるSmiley Coffeeさんです。ヒロさん元気かな。またいつか遊びに行きます。

Smiley CoffeeさんInstagram

コメント

タイトルとURLをコピーしました