どうも!
今現在夜の10時半とかなんですが、BGMはこちら
GOODMORNINGというタイトルですが、スロウな曲で、ゆったりできるので夜もいけます[当社比]
さて今回のタイトル
経験値のアウトプット先 などといかにもそれらしい感じで書いてますが、大して深掘りしません笑
まずアウトプットという言葉の説明からいきましょう
英語では「output」と表記し、産出、生産高、生産品、作品数、出力、アウトプット、出力(信号)、出力操作を意味します。
仕事やビジネス的な意味合いですと
経験や学習から学んだ物事を発信・表現するという意味を持ちます
んで僕が今回言いたいことは、別にビジネスどうこうではなく
基本的に生きてて、経験して、身に付いたもの、タメになったこと。便利だとわかっている事。成果を上げることが分かりきっていること。
これらを経験値というと思うのですが
自分一人で完結する物事は別として、複数人で動いている物事。
例えば超簡単にいうなら学校のクラスや会社、サークル。
この辺りって経験値をシェアする方が圧倒的にいい事だらけじゃないですか。
シェアする=言葉や文面にする事により自分の中でも再び噛み砕いて飲み込むことができますよね。
ただここで厄介なのが、アウトプット先の人間がそれをちゃんと受け入れてくれるかどうかが重要になってきます。
変な話し、極論で物事例えたくないのですが
自分が超嫌われてたりしたらどんなに有益な事を話しても相手がインプットを拒否します。
物事やイベントを共有するときに熱量に違いがありすぎてもインプット拒否します。
勿論まれに間口が広がることもありますが。まれです。
なので、まずインプットの内容よりもアウトプット先の見極めが大事になってきます。
自分の経験値って時間をめちゃくちゃ使ってるはずなんです。
時間はもう確実に取り戻せないので、貴重な財産です。
その財産のアウトプット先がボンクラだった場合は早めの断捨離をしましょう。笑
あと自分がアウトプット先になった場合で
経験値のシェアってことに関してたまにいるんですが謎の
俺も昔は苦労したんだからお前も一度苦労しろ的な人
個人的には時間を効率的に考えれないんだなって思います。
非効率な人も断捨離しましょう。
ではまた。
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