一万円作るのにいくらかかるか

知ってますか?
20円らしいですよ!

どうも!先週ワクチンの副作用で数日間動けませんでしたがなんとか回復しました。

僕は体質的に元々高熱だしやすくてですね。
一年に一回くらい子供のように39度とかの熱出します。

なので高熱のプロである僕にかかれば副反応など恐るるに足らず![超頭悪い文章]

とたかを括ってましたが本当にしんどかったです。
数日前年内にも治療薬が完成する見込み[軽症患者のみ]と新聞で見ました。
早く治療薬が開発されることを心より願います。

さて本題。
お金を作るための費用と検索すれば出てきます。

一円玉 3,1円
五円玉 10,1円
などなど

紙幣は大体20円らしいです。

さてここで僕が言いたいことは何かと言いますと

一万円というお金に一万円の 価値 はどこの部分で着くのか

一万円が何県のどこの工場で作成されてるのかは存じ上げませんが、おそらく出荷直後は
金額分の価値 というのは存在しないと思います。

勿論法律上の価値はありますけどね。

じゃあどの部分ではっきりと価値があるかというと
恐らくお給料や事業所得として会社やお客様より金銭を受け取ったタイミングかと思います。
仮に一万円受け取ったとするなら

その瞬間に9980円分価値が上乗せされるんです。

この9980円は労働であり時間に対する謝礼だったり色々な言い方がありますが
一番しっくりくるのは信用の数値化だと思ってます。

そう考えると今までよりちょっとだけお金に対して大事に考えれるし、自分の仕事に対しても
真面目に、シビアに目を向けれます。

以前のblogで値段設定の事を書きました。
あれから色々考え少しだけ僕の仕事に対する値段設定の基準みたいなのはできました。

ので一つのリスタートの区切りとして
今までこういったものは一切作ってこなかったのですが、値段表を作成しました。

今後調律を頼んでいただく際の参考にしてくれればと思います。


そういえば話は変わりますが、昨日RABさんの1550ニュースレーダーWithにまた出演させていただきました!
後日アーカイブ動画のリンクをblogに貼り付けますので、リアルタイムを逃した方、是非ご覧になってみて下さい。

ではでは。

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